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オープン・ユア・アイズ 1997・スペイン

「オープン・ユア・アイズ」と聞いて、
007の「ユア・アイズ・オンリー」を連想する私はかなり年なんだろうか?
そんなことはどうでもいいとして、また、また、映画の話です。

最近好きなのはスペイン映画ですが、私がスペイン映画に興味を持つきっかけになった作品。ここ数年を通して、こんなにハマった映画は珍しい。
2003年になにげなく深夜映画で観て、それからしばらくが「オープン・ユア・アイズ」一色。この作品も摩訶不思議な世界です。「マトリックス(1999)」を初めて見たとき、ストーリはちがうもののディテールが「オープン・ユア・アイズ」に似ていてびっくり。「マトリックス」の監督ウォシャウスキー兄弟は「オープン・ユア・アイズ」の作品にかなり影響を受けものと思うんだけど・・・。

お気に入り度 ★★★★★(満点★5)

目を開けて・・・・。

オープニングとラストにささやく女性の声。これは「目を覚まして」ともとれる。何から目を覚ますのか?なぜ、目を覚まさなくてはいけないの?

美貌で金持ちで鼻持ちならない青年が、ある日交通事故で自慢の顔を潰される。そこから彼の人生は狂ってしまう。顔を失っただけなのに、人生のすべてを失ってしまう。そんな脆い人間というものの、欺瞞、傲慢があらわになる。
オープン・ユア・アイズ
オープン・ユア・アイズ
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ニュー・シネマ・パラダイス

ブログのプロバイダーの企画に『トラックバックBOX』というのがあります。テーマが用意されて、気に入ったものがあればそれについての記事を書くのです。今回は「感動!コレ、ホント泣ける映画!」

でも、あらためて考えてみると・・・う〜ん、ありすぎてかえってピンとこない。涙腺が弱いのか、何を観ても涙してしまいます。だから映画館では困ったことに。泣くような場面でもないのに一人で鼻をすすってると、クスクス笑われたりします。(ぐすん)
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版
ニュー・シネマ・パラダイス
完全オリジナル版

いろいろ思い巡らしてみると「ホント泣ける」ものありました!じ〜んと泣くのではなく、号泣するものが。1989年イタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」です。当時、話題の映画でしたが私はあまり興味がありませんでした。数年後、観たいビデオも観つくして、退屈しのぎで借りたものが大当たり!

少年と老年の映写技師の物語で、ほのぼの&悲しさを漂わせた作品ですが、それだけではじ〜んとはきても号泣には到らない。でも、衝撃のラストで一気に涙の堤防が決壊してしまいます。涙が止まらなくなるのです。もう、しゃくりあげます。絶対、一人で観た方がいいです。そして「いやぁ、映画って本当にいいものですねぇ」って、しみじみ言ってしまいます。
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ドニー・ターゴ 2001・米

めずらしく映画の話です。めったに映画館に行くことはなく、もっぱらビデオです。これまでかなりの量の作品を観てますが、年齢ととも印象に残る作品が変わっていきます。アクション・戦争もの・SF・ホラーなど、血が出る映画は苦手です。ただ、40代になった今、印象に強く残った作品はなぜかSF。空想の世界だから印象に残りやすいのかな?

お気に入り度 ★★★★★(満点★5)

「世界の終わりまで、あと、28日6時間42分12秒」
ゴルフ場で目を覚ますと、腕に奇妙な文字が・・・。

17歳の少年がゴルフ場で目覚める。こんな場面ではじまる変な映画。終始、奇妙な世界観に包まれている。変だ変だと思いながらグイグイひっぱられて、すっかりハマってしまう。
ドニー・ダーコ
ドニー・ダーコ
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